diary

2020年2月1日

2020年2月1日(土)。今日の天気は晴れ。

さて、今日は福岡旅行の日です。朝の5時30分に起こされました。

いつもだったら絶対に死んでも起きない時間帯なんですけど、旅のテンションからか起きられました。

今回は母方の両親である祖父母と、母方の従妹ちゃんとわたしたち一家での、三家族合同旅行です。

祖父の傘寿のお祝いとして、費用は祖父持ちで二日市温泉に二泊三日する予定です。

わたしは、久しぶりに従妹ちゃんに会えるのを心から楽しみにしていました。

掃除を軽く済ませ、身支度をします。今日は祖父母に合うので珍しすぎる化粧を施してみました。化粧が久しぶりすぎて、顔が京劇みたいになりました。まあ、若者のメイクは大抵こんなものだろう。

用意を済ませたら出発です。タクシーで駅まで向かい、リムジンバスにて羽田空港に向かいます。出発時刻まで時間があるので、祖父母へのお土産を買ったり、トイレを済ませたりしていたら、意外と、時間が無くなりました。

飛行機はとても狭かったです。収容所みたいでした。前に北海道に行ったとき利用したLCCの方が、座席がゆったりしていて快適でした。毎度LCCを利用すればよいのにと思っているのですが、父はANAに絶対の信頼を置いているので、交通費が父持ちの時はANA以外利用しないのです。今度一人で帰省するときは絶対にLCCにしよう。

福岡空港までは1時間半でした。両親は九州出身なので、福岡空港も勝手知ったる場所ではあるのですが、どうやら記憶にある福岡空港よりも、大分改装されていて、綺麗に、かつ広くなっているようでしたので、若干出口に迷いました。

福岡空港からはちょっと贅沢ですけれども、タクシーを使って直接祖父母の家まで向かいます。40分くらいでしたでしょうか。懐かしい家が見えてきました。

祖父母は相変わらず元気なようで、皆で楽しく昼食を頂きました。二日市温泉へは夕方4時ごろに向かうので、父と母はそれまで昼寝をするようです(どうやら楽しみすぎて昨日眠れなかったらしい)。

私は祖父母とお菓子を食べながら近況を報告したり、他愛無い話をしながら時間をつぶしました。

4時になりましたので二日市温泉へ車で向かいます。母曰く、「田舎だから宿のクオリティはあまり期待するな」とのことでしたが、実際に来てみた感想としては、「なんだか修学旅行の宿みたいで、親近感があって逆に良い」でした。

大きなのっぽの古時計、よく分からないたぬきの置き物、さびれた売店。

なんか、これはこれで趣があってよいではないか。まあ、メインは温泉なので、温泉さえ極上であれば別に多少古くても問題ないです。

宿についてしばらくすると、新幹線で一人だけ遅れてやってきた従妹ちゃんが到着しました。従妹ちゃんは女子大生らしく、キラキラのアイシャドウに真っ赤な口紅(いま若者の間で流行ってるの?)を引いてとても綺麗になっていました。再開を喜びながら、みんなで温泉に行きます。

残念ながら露天風呂ではなく、展望風呂だったのですが、お湯の加減はちょうどよく、江戸っ子温度でした。思わず浸かると「うい~っ」と言ってしまいそうになるくらい。

こころなしか肌もツルツルになりました。硫黄臭がしましたが、二日市温泉はとても気持ちが良かったです。日々の執筆の疲れや、肩こりも取れたような気がしました。

結構のぼせてきたので、お風呂から上がって夕食の席に向かいます。総勢7人の大宴会でした。まずは祖父に傘寿のお誕生日おめでとうのお祝いの言葉を言い合い、その後はひたすら運ばれてくる食事を楽しみました。

私の家は特に貧乏ではないのですが、こういう温泉宿でもない限り、刺身なんて膳に並ばないので、夢中ではぐはぐしました。

従妹ちゃんは痩せているのですが、食欲は旺盛らしく、私の父や母がご飯をあげても二人前ぺろりと完食したのでした。うーん、若さって素晴らしい。

夕飯の箸が進むにつれ、酔ってきた祖父と祖母が延々と昔話をし始めました。

年寄りの話は本当に長い。昔話だけならまだしも、自分の体の節々が痛いだの、今までこんな病気をしてきたという病気自慢も始まったので、わたしはうんざりしてきました。

まだ、興味もない話に付き合っていられるほど、わたしの精神病は完治していないのです。去年病気をしたとか、物忘れが激しいなんてマイナスの話をされても楽しくありません。早々に限界が来たわたしは、ひとまず寝床に下がらせてもらいました。同時に、わたしを心配した母が寝床に下がります。あとはわたしの父と、従妹ちゃんがうまくやってくれるだろう。

今日は朝の5時半からフルスロットルで頑張ってきたので、布団に横たわった瞬間、急激に眠気が襲ってきました。時間を確認してみると、まだ、夜の8時前でした。

いつも夜の9時半に寝ているので、大分早い就寝にはなってしまいますが、明日もあることですし、薬を飲んで眠ることにしました。

今日も一日、楽しかった。明日もまた、楽しもう。

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