diary

コロナウイルスと働き方改革

私の父の会社で、大規模なリモートワークが実施されることになりました。

バックオフィス系職種を中心に、部の半数ずつを交代でリモートワークさせるようです。

父は新卒入社当時から、ずっと同じ会社に勤めておりますが、こんなことは初めてでした。

IT企業ならまだしも、ゴリゴリの金融企業でリモートワークが実施されるとは。

皮肉ですが、コロナウイルスの影響で、本当の意味での働き方改革が進み始めたような気がします。

もちろん物事にはメリットデメリットがありますが、わたしは企業のリモートワーク化・テレワーク化にはメリットしかないような気がするのです。

仕事する場所を問わないのであれば、多くの人間は都心に住む必要がありません。通勤時間がなくなれば、その分の時間を睡眠であったり、はたまた朝活であったりの時間に充てることができます。企業に雇用される安定感を維持したまま、自分らしい自由な生き方を求めることが出来ます。

世の中がどんどん良い方向に変わってきているような気がします。もっと「個」が強調される時代になり、人々の流れは流動的になり、自分のオフィスを好きな場所に決めることが出来るようになるでしょう。

もしかしたら、2年前、私が会社を辞めたのは見切り発車だったかな、と思いました。

あの頃はとにかく、自分の強迫性障害という病気が辛くて、満員電車が怖くて、無能な上司が腹立たしくて、お局様に話を合わせるのが苦しくて、何もかもが真っ暗闇だったので、これ以上は耐え切れないと思って会社を辞めたのですが、時代はどう動くか本当に分かりません。このまま仕事のリモート化が進めば、企業に雇われながら、ノマドのような働き方が出来る時代が来ているのかもしれません。

オフィスの削減、通勤時間の削減、人間関係の削減で願わくば多くの人が救われますように。

 

 

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