diary

恐怖という概念

わたしには怖いものがたくさんあります。

高いところも怖いですし、大勢の人の前で話すのも苦手です。

さらに言うと、私は「死ぬ」のが怖いです。

人間が持つ、最も根源的な恐怖ですね。

恐怖は「常識ではありえないこと」や「未知の世界」にぶち当たったときに沸き起こる感情です。

普段は死を意識しないですごしますが、身近な人が亡くなった時や、凄惨な事件が起こった時などは、「もしわが身に降りかかったらどうしよう」と不安になり、死への恐怖を感じます。

死は運命付けられているからこそ、怖いのだと思います。突然交通事故に遭うかもしれないし、急に命にかかわるような病気になってしまうかもしれないからです。

今は克服しましたが、小さい頃はピエロも苦手でした。あの何とも言えない化粧と頭が、幼心に怖くて、冷蔵庫にくっつけてあるピエロのマグネットを避けるようにして通り過ぎていたこともあります。

さて、少し変わって、みなさんは「会食恐怖症」という症状をご存知でしょうか。

人との食事に大きなストレスを感じ、吐き気や眩暈を引き起こす病気のことです。

実は、わたしには少し会食恐怖症の気があります。吐き気を感じるほどではありませんが、家族との食事がストレスです。

食事は一人でもくもくと食べたいわたしにとって、居間の五月蠅いテレビの音や、食事中の会話が鬱陶しいと感じるときがあります。

友人との食事は平気なのです。ここが、不思議なところですね。

あまり怖いものが多いと、この世界は息苦しいので、これからの生活で苦手なものや怖いものを少しずつ、克服していけたらと思います。

今回はちょっと哲学的な記事になってしまいましたので、下の漫画でお口直しをどうぞ。

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