diary

わたしが噂の肩枕屋さんです

ノマドになって通勤がなくなってからは、すっかり乗ることが少なくなった電車ですが、それでもたまには電車に乗ります。

そして、電車に乗ると100%、わたしは人に寄りかかられ、肩を枕代わりにされるのです。

普通の若い男性も、女性であるわたしの肩を枕にします。

もしもーし、反対側の隣に彼女っぽい女の子が座っているけどいいのー?

こんなおばさんに寄りかかっていいのー?

小学生もわたしに寄りかかって気持ちよさそうに寝ています。

なんだ?わたしが太っているから寝心地がいいのか?許さん、そんな理由は断じて許さん・・・・!!

それでも皆さんの可愛い寝顔を見ると、起こすのも可哀そうだからこのままにしといてあげるか、という気持ちにもなるのです。

一時期、あまりの寄りかかられ率に、電車の走行方向が関係しているのかな、と考えたこともありました。

わたしは物理は詳しくないのですが、慣性の法則とかで走行方向側に倒れるとか、はたまた逆の方向に倒れる、とかがあるのではないかと。

残念ながら、ざっくり統計をとってみたところ、電車の走行方向は関係ありませんでした。わたしの肩が、ただただ人を引き寄せるだけのようです。

両側から寄りかかられたこともあるので、電車の向きは100%関係ないことが証明されました。

今日も今日とて、わたしは人に寄りかかられています。

いいんです。わたしはみんなの枕です。みんなが心地よく眠れるのならそれでいいんです。

ただ、一つ解せぬのは、起きた瞬間「やっべ、キモいおばさんに寄りかかっちゃった、最悪」みたいな感じで私から急速に離れ、席を立つのはやめてください。

おばさん、正直傷つきます。

あんなに気持ちよさそうに寝ておいて、起きた瞬間裏切らないでください。

願わくば起きた後も、そのまま寄りかかっていてください(不可能)。

 

 

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