COMIC

please read my favorite comic book!

今日は一日中寝てました。

今何をしていたか必死に思い出してブログ書こうとしているんですけど、見事に思い出せません。わたし、何してたっけ?

とりあえず昼の1時には起きたのですが、そこから父お手製のサンドイッチを食べ、また3時間ほど昼寝し、夜も夕飯は大好物の牛丼であったのに、ろくに食べず就寝したのでした。

すごい。見事なまでに何もしていない。ただ寝ていただけの一日でした。

寝てしかいないとブログも書けないものですね。普段なら勉強はしていなくてもブログはするとか、ブログはしていないけれども読書はするといったように、何かしら作業することがあるのですが、久しぶりの完全一日オフでした。清々しいまでの充電日。

せっかくなので私が贔屓にしている漫画の紹介でもさせて頂こうと思っております。今日は一日中だらけていましたが、ゴロゴロしながら漫画は読んでいたので、わたしの好きな漫画の紹介です。

1ポンドの福音

高橋留美子先生の「1ポンドの福音」。プロボクサーなのに減量下手で自己節制できずに、試合で負けてしまう畑中耕作という一人の男の子と、耕作が恋するシスターとの人情物語です。高橋留美子先生は、「○○なのに××」という、コンプレックスを掲げた人間を描写するのが非常にお上手です。他の連載作品で言うならば「めぞん一刻」の、「浪人生なのに勉強が捗らない五代裕作」とか「犬夜叉」の「妖怪になりきれない半妖の犬夜叉」とかですかね。今回の場合で言ったならば「プロボクサーなのに減量できない畑中耕作」となります。人は皆コンプレックスを抱えながら生きていますが、本作品主人公の畑中耕作も減量しなければならないのに、つい食欲に負けてしまう弱い自分を責め続けています。

畑中耕作はダメ人間として描かれていますが、実はボクシングの天性の才能の持ち主なのです。加えて、運のツキの良さを持ち合わせており、17歳で難関のB級プロテストを一発合格、またフライ級の6回戦でデビューし、ラッキーパンチで1R・KO勝ちという華々しい戦歴を誇っています。ハードパンチャーである耕作は、時には敗北し、時には勝利して日々ボクシングと向き合い、またシスターとの仲をも深めていきます。基本的にはギャグ漫画ですので、スラスラ読めますし、ボクシングの専門的な知識も必要ありません。1話完結型がメインなので、ちょっとしたお茶うけに読みたい方にはピッタリの作品となっております。

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1ポンドの福音(1) (ヤングサンデーコミックス) Kindle版

薬屋のひとりごと

この漫画は、わたしが発掘したと鼻高々に自慢したい作品なのですが、残念ながらあっという間に人気が出てしまって、いまや知らぬ人のいない大人気漫画となってしまいました。本屋でも平積みされています。わたしが知ったきっかけは、なんてことない記事の間に貼られているアドセンスのGIF広告でした。広告を見る限りですと毒見薬の少女が毒を食らって官能的な表情になっている、ということだけが読み取られ、「なんだこの漫画は?!」と気になってしょうがなくなったので、電子書籍を購入した次第です。

この漫画は主人公・猫猫(マオマオ)が人さらいにあって、とある大国の後宮に売り飛ばされたものの、持ち前の薬学の知識と好奇心で、あっという間に有能な宦官のお気に入りとなり、以後お抱え薬師として後宮を取り巻く怪事件や難事件を解いていく、後宮女官歴史ミステリーとなっております。この漫画の見どころは何と言っても主人公・猫猫(マオマオ)の薬草学の知識の深さ、そして事象と事象を結びつける推理力の高さでしょう。途中、媚薬としてチョコレートを製作するシーンなどがありますが、当時の中国(おそらくこの漫画は近代中国を舞台として描かれている)にもチョコレートやパンがあったということが伺えて大変勉強になります。また、一見不可解で迷宮入りとなってしまいそうな事件でも、主人公・猫猫は正しい知識と応用力で見事解決へと導きます。中国の歴史ロマンや後宮もの、ミステリーに触れたいという方は本作品がお勧めです。本作品はミステリーがメインですので、ある程度話数が溜まってから、一気読みするのがおすすめです。それでも我慢できない!ちょっとずつでもすぐ読みたい!と言う方は『マンガワン』というアプリからお読みください。隔週金曜日に更新されます。なんと無料です!無料で小学館の人気作を読んでしまいましょう!

※『マンガワン』は、小学館が2014年12月4日からリリースしているiOS・Android用マンガ雑誌アプリ。リリース時の名称は『MangaONE』。 『裏サンデー』の連載作品(連載終了作品も含む)を全話読むことができるほか、小学館の『闇金ウシジマくん』、『MAJOR』、『神のみぞ知るセカイ』などの名作漫画を読むことができる。

「薬屋のひとりごと」は一つの原作小説(ヒーロー文庫)から雑誌違いで二つの漫画が出ています(ビッグガンガンコミックスとサンデーGXコミックス)。多少の絵柄の違いはあれど、どちらもとても魅力的に描かれているので、皆さんで是非お気に入りを見つけてくださいね。「一番最初の読み始めなんだから、どちらが自分に合っているか分かるわけないじゃん!」という方向けに、「キャラ重視」か「ストーリー重視」かで分けてみましたので、是非ご覧ください。

▼キャラ重視▼

薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

▼ストーリー重視▼

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (1) (サンデーGXコミックス)

▼原作小説を読みたい方はコチラ!▼

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫)

さよならミニスカート

これも出逢ってしまった、という言葉がふさわしいほど「発掘」に近い作品でした。牧野あおい先生の自信作、「さよならミニスカート」。集英社の少女雑誌「りぼん」に連載中です。「りぼん」だからと言って侮ることなかれ!!これ小学生理解できるのかな~と思うほどには事件とミステリーが複雑に絡み合っています。まだ冊数は出ていませんが、今のうちから応援したい作品となっております。主人公の神山仁那(かみやまにな)はある秘密を抱えて生きる女子高生。だけど、見た目は男子の恰好をしています。これしか言えません。現段階ではこれしか言えないのです。ほかのことをしゃべったら全部ネタバレになりそうだから、これ以上言えません。それほどに一個一個の要素が繊細なのです。仁那が抱える秘密も1巻で分かりますので、気になった方は是非読んでみてください。

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さよならミニスカート 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) Kindle版

以上、急に開催した漫画紹介でした。

わたしは幼児の頃から大人向けアニメを見させられ、オタクの英才教育を受けた筋金入りのオタクなので、これから漫画やアニメの紹介をどんどんしていくことかと思います。

本当に面白いと思った作品しか紹介しませんので、皆さん是非お読みになってみてください!そして感想をシェアしましょう!

今日はこれにて失礼させて頂きます。皆様、寒い日がまだまだ続きますが、わたしのように下手に風邪を引いて、何日も動けない状態となりませんよう、お体ご自愛ください。

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