diary

尺八おじさん

近所の公園で、尺八を練習しているおじいさんがいます。

いい趣味だな、と思いました。

実は、このおじいさんに出逢うまで、わたしは尺八をきちんと聞いたことがありませんでした。

テレビのお正月特番のBGMくらいしか尺八にお目にかかったことがなかったので、改めて聞いてみると、非常に人の心を落ち着かせる、いい楽器だなということが分かったのです。

この前もおじいさんが公園で練習していたので聞いてみると、今度はジャズ音楽を後ろでかけて、尺八と合わせてました。

これがなかなか、お互いに溶け合っているのです。尺八ってジャズにも合うんだ。

定年後に楽器をやるのはカッコイイですよね。わたしはお着物の練習をしたいので、お着物が着られる和楽器に興味があります。お琴とか、すごくいいかも。

ただし、音楽をやるのはお金がかかるんですよね。

音楽は自分で演奏するにも楽器代がかかるし、演奏会に行くのもチケット代が高い。

なのでわたしはチケット代がかからない音楽大学の文化祭とかを見に行ったりしています。無料で実力者の演奏が聴けるので、行かない手はないかと。

ただし、欲を言えば、自分がわざわざ足を運ばなくても、日常の中に音楽があるともっといいですね。

家事をしながら、歩きながら、生の演奏を聞けたら、もっといい。

だから近所で演奏してくれる尺八おじさんや、名も知れぬ吹奏楽部員が、わたしは大好きです。

明日はどんな演奏を聞かせてくれるかな。ちょっとした森の中のリサイタルです。

 

 

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